じぶん銀行カードローンを増額したい!

三菱東京UFJ銀行とKDDIを親会社にもつネットバンク「じぶん銀行」

 

ネットバンク(ネット銀行)は窓口になる店舗を持っていないネット専業銀行です。

 

そのため、口座管理や取引関係はすべてパソコンやスマホを使ってネット上で行うことになります。

 

店舗を持たないことはコストダウンにつながるので、大手の銀行と比べて手数料が安く、預金金利が高いというメリットがあります。

 

そんななか、じぶん銀行のカードローン(じぶんローン)は借り入れ、返済にかかるATM手数料がなんと無料

 

これに惹かれてすでに利用している方もいらっしゃると思います。

 

じぶん銀行カードローンの限度額(借入可能上限額)は最大で800万円となっていますが、実際に設定される限度額は審査によって決定されるので、多くの方がはじめは50万円に届かない低めの金額に設定されています。

 

限度額以上の借り入れがしたいとか、今後まとまったお金が必要になる予定であるとか、利用している方のなかには限度額をもっと上げたいと思う方もいるはず。

 

じぶん銀行カードローンの借り入れ限度額の増額(増枠)はできるのでしょうか。

 

結論から言うと、じぶん銀行カードローンの増額は可能です。

 

増額した場合、確実ではありませんが、利息の負担を減らすために金利が引き下げられることもあります。

 

では、じぶん銀行カードローンの増額をするにはどうすればよいのでしょうか。

 

以下、詳しく見ていきましょう。

 

じぶん銀行カードローンの増額を申し込むには?

じぶん銀行カードローンの増額は可能?その審査について解説

 

じぶん銀行カードローンの増額をしたい場合は、ネットからの申し込みはできません。

 

フリーダイアルのじぶん銀行ローンセンターに電話連絡する必要があります。

 

受付時間は9時から、平日は20時まで、土日祝日は17時までなので注意しましょう。

 

オペレーターに増額希望の旨を伝えると、増額のための審査を受けることになります。

 

審査結果は早くて2〜3日後にメールで通知されますが、この審査結果によっては増額がかなわないこともありますし、無事に通過しても希望に沿った増額には至らないこともあります。

 

じぶん銀行カードローンの増額申請によって解決できなかったお金の問題を何とかしたい場合は「別の方法」を考えるのもアリでしょう。

 

別の方法については後ほどご説明します。

 

※利用を続けていると、じぶん銀行からカードローンの増額審査を受けてみないかという案内をされることもあります。じぶん銀行カードローンの利用期間は1年間で、原則として、審査をしたうえで自動更新されることになっています。ここでの審査で利用者の取引内容に問題が見られず限度額を上げてもよいとじぶん銀行側が見なせば、具体的な金額を提示しての増額の勧誘案内がくることがあり、その場合はほぼその提示どおりの増額ができます。しかし別のパターンとして、ダイレクトメールのように不特定多数の利用者に増額の検討をお誘いする連絡を入れていることもあるので、その場合の審査ではじぶん銀行からの案内のうえでの増額審査であったとしても、落とされることがあります。

 

じぶん銀行カードローンの増額の審査に必要なものは?

 

じぶん銀行カードローンの増額の審査にあたって、希望する限度額が300万円を超える場合は必要書類を準備して収入証明をしなければなりません。

・源泉徴収票
・住民税決定通知書
・地方公共団体発行の所得証明書

以上のうち、いずれか1点のコピー
または、直近3か月のうちの給与明細書を2か月分、提出する必要があります。

 

実物として必要なものはこれだけですが、審査のなかでチェックされる重要な項目として知っておきたいのが「実績」です。

 

審査に通過するための信用を確保するうえで、これは必須となってきます。

 

少なくとも半年以上、できれば1年以上は継続的に利用し、その間は一度たりとも支払いの遅延や延滞をすることなく着実に返済して実績を積んでおくことが、スタートラインに立つ条件と考えましょう。

 

他社からも借り入れをしている場合、そちらでの利用実績も見られるので注意が必要です。

 

 

じぶん銀行カードローンの増額の審査は甘い?

 

じぶん銀行カードローンの増額を希望する場合は再び審査を受ける必要があるわけですが、最初の借り入れの際に一度審査を通過しているのだから次も大丈夫だろう、と考えてはいけません。

 

じぶん銀行カードローンの増額に関する口コミを調べてみると、実際に審査に通過して増額を認められた方が「甘い」と言っていますが、決して甘いということはありません。

 

審査する側としても、より多くのお金を貸すことになるわけですから、高額の貸し付けをしたのに債務不履行に陥るなどという事態は何が何でも避けなければなりません。

 

そのためより慎重に、厳しく審査していきます。

 

その分、審査時間もかかりますから、即日というわけにはいきません。

 

社内での審査に通過したとしても、個人信用機関や警察庁のデータベースに照会をかける手続きもあるので、審査結果がでるまでには数日はかかると思っておいた方がよいでしょう。

 

じぶん銀行カードローンの増額の審査は甘いわけではない

 

これは覚えておきましょう。

 

 

審査に落ちるのはどういう人?

じぶん銀行カードローンの増額は可能?その審査について解説

 

一般的に、次のような人は審査に落ちてしまうとされています。

 

@利用の実績が薄い
A信用情報が損なわれている
B返済能力が一定水準に達していない

 

@これは【じぶん銀行カードローンの増額の審査に必要なものは?】の項でも触れていますが、増額を希望する利用者に実績が十分にあるかどうかは、審査を担当する者にとって、その人が信用できるか、優良な顧客と言えるかの判断材料になる大きな要素です。あまり借り入れをしない人や、たびたび返済期日に遅れてしまうような人は実績が乏しいと言わざるを得ず、審査を通過することは非常に困難です。じぶん銀行カードローンでは借り入れ金額によって異なる毎月の最低支払金額(約定返済額)が設定されていますが、最低支払金額以上の返済をくりかえし、積極的な繰り上げ返済を行っていれば、実績のアピールにつながります。

 

A前回の審査に通過していても、それ以降に信用情報に傷がつくような問題を起こしてしまっている場合、増額が認められないケースがあります。特に、クレジットカードやローンの長期未払いや債務整理の問題によって信用情報がブラック化してしまっていると、審査に通過することは絶望的になってしまいます。

 

B収入状況が安定していない、収入の金額に変化がなかったり悪化していたりする場合においても増額の審査を通過するのは難しくなります。他社からの借り入れの件数や金額に極端な増加傾向がみられる場合も同様です。お金を貸す側にとって、利用者の返済能力が一定の水準に達しているかどうかというのは重要な指標だからです。

 

☆逆に、返済能力が上がっているのであれば、増額のチャンスです。返済能力の判断材料としては、他社からの借り入れの件数や金額(これは少なければ少ないほど好ましいのは言うまでもありません)のほかに、年収や雇用形態、家族構成、住居の形態が挙げられます。例えば、アルバイト雇用から正社員雇用に切り替わった場合、失業のリスクが軽減されるとともに年収のアップが見込めるので、増額の審査で有利になります。昇格や転職によって給料が上がったときも同様です。家族構成については、家族を養うということは当然、出費に直結するので、既婚者よりも独身者のほうが有利になります。実家暮らしで親と一緒に住んでいる場合、他にも返済ができる人物がいることが返済能力ありとみなされるので、こちらも有利にはたらきます。住居形態については、その住居が個人で所有しているものなのか他者から借りているものなのかで評価が変わります。持ち家であれば音信不通や夜逃げといったリスクが低いので、高い評価につながりやすいのです。

 

 

これらの審査基準に沿って慎重かつ厳しくチェックしていくなかで、もしも利用者に問題があると判断された場合、増額の審査を通過できないのはもちろんのこと、逆に減額されてしまったり、最悪の場合は利用停止にされてしまったりということもあり得ます。

 

限度額めいっぱいまで借り入れを行っているような人はそうなる可能性が拭いきれないので、過剰な融資を回避するための措置として、審査結果がハッキリするまで利用制限をかけられることがあります。

 

増額の審査では、勤務先に変更がなければ在籍確認は行われないという話もありますが、原則としては必ず電話での在籍確認を行うことになっています。

 

増額の審査を申し込むにあたって勤務先に以前から変更があった場合は、事前にインターネットから登録変更の手続きをしておきましょう。

 

増額の審査に落ちることそのものが信用情報に影響を与えることもありませんが、じぶん銀行カードローンの増額を申し込んでみようと思っているなら、安易に申し込まずいったんその時点までの自分の利用状況をふりかえってみることを強くおすすめします。

 

じぶん銀行カードローンだけではなく金融会社全体の利用状況を見て「ご利用は計画的に」がクリアできているか確認しましょう。

 

 

別の方法とは?

 

惜しくも「審査落ちた!」となってしまった場合、どうすればよいのでしょうか。

 

どうしてもお金が必要ということであれば、別の方法として、新たにカードローンの申し込みをする、という手があります。

 

上述のとおり、増額のための審査は厳しめになっているので、新規のカードローンの審査なら、よほど信用を損なうような問題がなければ、通過する可能性は十分にあります。

 

急いでお金を工面したい!という場合も多いでしょうから、例えば、専用のテレビ窓口にて最短40分でカードが受け取れる三菱UFJ銀行のカードローン「バンクイック」の利用を検討してみるのはいかがでしょうか。

 

アコムやプロミスといった消費者金融でも、即日融資に期待できます。

 

ご自分の利用状況や返済計画、各サービスの条件などを照らし合わせて、正しい選択をしましょう。

 

 

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