光ファイバーで実現、高速ネット生活
光ファイバーのデメリット
光ファイバーは非常に便利なものですが、逆にデメリットはあるのでしょうか。
光ファイバーのデメリットとして、最初に思いつくのは料金が高いことでしょう。ADSLは少ししかインターネットを使用しない人などのために、非常に安いプランも用意されているプロバイダも多いです。しかし、光ファイバーは、月額の使用料か高いです。特に一戸建ての人が使用するホームタイプと呼ばれるものは、月額使用料が高いです。しかし、マンションタイプであれば、ADSL並の料金で使用することができますし、今後さらに光ファイバーの普及が進んだり、プラスチックなどの安価な材料が使用されることになれば徐々に、安い費用で光ファイバーを利用できるようになるでしょう。
ADSLの場合、使用したいと思えば、電話線を使用するものなので、室内の簡単な工事だけで使用を開始することができます。しかし、光ファイバーの場合には、電柱から自宅に光ファイバーの線を引き込むという工事をしなくてはなりません。工事自体は一日あればできるのもなのですが、予約待ちがあるため、一ケ月以上待つことの方が多いです。工事待ちなどの場合には、ADSLを1〜2ケ月程度で契約して、乗り換える人もいます。また、光ファイバーは都心から順に導入していっているので、地方ではまだ使えない地域もあることも欠点です。
光ファイバーはADSLと違い、通信速度が安定していることを説明しましたが、実は条件によっては遅くなってしまう場合があります。光ファイバーは複数の人で一本の回線を共有して使用するものです。滅多にあることではありませんが、例えば、その人たちが一斉に大きな容量のファイルなどをダウンロードするといったことが起これば、通信速度に影響が出てしまいます。つまり、共有している人たちの影響を受けるということです。
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